2016年02月13日

ゲーム生配信

今回レトロフリーク買ったのでゲーム配信やりたくて、いろいろ調べてみました。

普通に考えるとこんな環境にしないといけないわけです。
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うちにはDJ配信してるんで普通とはちょっとあれなんですが、その部分も補足してあります。

まずテレビがある場合なのです。
というか、ゲーム機からPC上でゲームしてる人っているのかな?(PCのモニタにつなぐとかはあるのかもですね)
ゲーム機とテレビの間に出力を分岐する機械が必要で、スプリッターにあたるものです。
PC用に出力された映像をパソコンに取り込むための装置が必要で、キャプチャボードになります。
ただ、最近はこういうゲーム配信用にスループット出力を持っているキャプチャボードもあり、その場合スプリッターとキャプチャボードが一つになっているのでスプリッターが不要になります。

というか、「そのままPCにキャプチャで直接つないでPCでやったら、スプリッターとかいらないじゃん!」と思うんじゃないかと…。
最近のゲーム…というかストII以降のここ20年ぐらいのゲームって、1フレーム単位の操作で勝負が決まるようなものが多いのですが、キャプチャを通してしまうと数フレームから0.ン秒ズレたりということがあります。
なので、できるだけテレビがある方は上記のやり方で分岐することをオススメします。

一応ゲーム映像の出力はパソコンにはつなぐことはできました。
ただ、つながったけど画像が表示できないことがあります。
それはHDCPと呼ばれる保護信号がのっているのですが、簡単に言うとコピー防止ですね。
HDDレコーダーでは標準機能としてついているのですが、PS3やPS4などはBDプレイヤーとしての機能もあり、経由してコピーができてしまってはいけないので、同様の信号がのっています。
※レトロフリークにはHDCP信号はのっていません。

そこで回避用に最近のキャプチャボードには、信号が乗っていてもPC上で再生できるようなプレイヤーが付いています。
このプレイヤー上で再生ができるということは、その画面をPC上でキャプチャすることで映像として入力ができるということです。
こう書かれるとちょっと複雑ですが、わかりやすく言うと最近よくYouTubeであがっているテレビを携帯で撮ってるようなものです。
これをPCの中でやることで回避してしまおうということです。
そのためには、デスクトップキャプチャとかアマレコなどでもできますが、目的のニコ生配信を考えるのであれば、Niconico Live Encoder(NLE)などでもいけるようですね。

ちなみに上記は一般的なWindowsの場合ですが、僕はMacなのでちょっと違っています。
Macの場合の回避方法は3つです。
1つめはBootcampしてWindowsを入れる方法。実はこれが一番簡単かもww
ここまでのやり方ですべて回避して画質も担保できるし、Osの金額はかかりますが長い目でみたらこれが一番現実的です。
2つめはキャプチャボードを選ぶ方法です。
上記ソフトは大半がWindows向けしかついていないため、どうしてもキャプチャボードが1万オーバーのものになります。ただThunderboltからも入力ができるので、USBが埋まってても安心です。
3つめはアナログ経由する方法です。
いったんHDMIをアナログ出力し、アナログキャプチャで取り込みます。
Macが入力デバイスとして認識ができれば、特段専用のソフトを経由して画面をキャプチャする必要もありませんので簡単です。
ただ、アナログ化することで画質も悪くなりますし、キャプチャボードによってはフレーム数(FPS)が30FPS以下のものもありますので要注意です。

さて一般的にはここまでですが、やはり実況をするということであれば音声も入れたいよねとなるわけで。
僕は配信があるのでマイクとミキサーがあるので、そこにゲームの音をいれこむだけでいけるんですね。
他の方はそうもいかないので、マイクを入力して中で声とゲームの音をミックスする必要があります。
音声をミックスするのは、パソコン上でソフトウェアミキサーを使うことで回避ができます。
ステレオミキサーとかのソフトを探すといろいろありますので、調べてみてください。
あと、僕は気にならないですが、キャプチャ取り込みのタイムラグで声が先にのっちゃうことがあるらしいです。
それは、ステレオミキサー内で時間を微妙に遅らせる機能(Delay)を使うことでそれも回避できるようですよ。

では、最後にどうしても購入しないといけないキャプチャボードを安い順に紹介しておきましょうか。
まずはアナログ入力系から。
Andoer USBコンポジット オーディオ/ビデオ ビデオキャプチャーアダプタ Macintosh Driver-free対応【並行輸入品】 -

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これは僕が買ったやつですが、すごい安かったのとカメラ扱いになっているのでOS関係なく認識されて非常に便利ですが、いかんせんフレーム数が…。
マリオが歩いてないように見えたりとか…最低でも30FPS出るのを選ぶべきかなと反省した商品ですが、ちょこっとやってみるレベルならこれでもいいかもね。

AVerMedia USBゲームキャプチャー AVT-C039 パソコンでTVゲームを楽しめる 録画・ライブ配信もOK Windows/Mac対応 日本正規代理店品 DV367 AVT-C039 -
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こちらもアナログですがS端子付きで、何よりいいのはちゃんとamazon発送なのでプライムにも対応してくれます。
Macでは入力デバイス扱いにならないので、ズレが起こります。

EzCAP ( EasyCAP )【 VHS 等の ビデオテープ を DVD に 簡単 ダビング 】 ビデオデッキ と パソコン を 繋ぐだけ! Win & Mac 対応 -
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こちらもアナログでS端子付きですが、上記と異なりおそらく中国からの配送のようで時間がかかります。

I-O DATA USB接続ビデオキャプチャー GV-USB2 -
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こちらもアナログでS端子付きで、一つ上と同じく中国発送です。

ここからがHDMIをそのままキャプチャするパターンです。
GameCAP HD 1080p / 1080i 60FPS 対応 HDMI 接続対応 -
GameCAP HD 1080p / 1080i 60FPS 対応 HDMI 接続対応 -


スループットもついておりスプリッタ不要なのがいいですし、マイク入力もありソフトウェアミキサーも不要で便利ですな。
ただしHDCPは解除されません。

AVerMedia Live Gamer Portable AVT-C875 ポータブル・ビデオキャプチャーデバイス 日本正規代理店品 DV358 AVT-C875 -

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こちらは動画をそのまま保存するだけも可能な機能があり、生中継しない場合も使えて便利です。

Blackmagic Design Intensity Shuttle -
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それなりのお値段はしますが、かなり安定してるようですね。
買いたいなーとは思いますが、手は出なさそうです。

ただ、最初のケーブルを除きそれなりに最初の設定に戸惑うことがあると思います。
そこは乗り越えて、ぜひやってみたい方は購入してみてはどうでしょうか。
posted by ゆうと at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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